今は珍しい昔の津軽塗りの下駄です。 津軽塗りは馬鹿塗りと言う愛称があります。それ程何度も漆を塗ると言う意味です^_^、 ◆ 青森の伝統「津軽塗り」を施した下駄 ◆ 《基本情報》 ・推定年代：昭和30～50年代 ・サイズ：約24cm（女性用サイズ） ・特徴：幾何学模様の漆塗り（津軽塗り特有） 《５大価値》 1. 現存少ない職人手作りの津軽塗り下駄 2. 実際に履ける実用性（鼻緒は交換可能） 3. 和室インテリアとしての展示価値 4. 民俗資料としての収集価値 5. 昭和のレトロアイテムとしての魅力 《状態報告》 ✓ 漆に細かいスレ（経年変化） ✓ 底に磨耗痕（歩行に支障なし） ✓ 鼻緒にやや汚れ（交換推奨） 《再生提案》 ・漆器用オイルで光沢回復可能 ・新しい鼻緒をつければ実用品として再生 ・ウォールアートとしても人気 ☆ご覧いただきありがとうございます。 こちら、他の品と同梱の場合には、送料分として500円お値引き致しますので、ご購入前に一言お知らせくださいませ。